「地域に根ざすために」僕たちがしてきたこと、これからできること

こんにちは

LINDAの歴史を振り返る

オープン前に大切なことだと思います。

 

 

そして、皆さんにも僕たちがどんな思いでこのLINDAを作り上げてきたのかを知っていただきたい

LINDA HOSTEL 106を振り返る

「地域に根ざすために」

 

 

今回はLINDAがある中崎町と天神橋筋に根ざすためにしてきたこと、

大変多くの学びがあり、これからももっともっと取り組んでいきたいテーマであります。

今までの振替とともに今後LINDAはどのように地域に根ざしていくのか、そんな話をしようと思います。

 

 

・一年間のガイドを通して気づきあげた関係性

・HOSTELがゆえに感じる地域と関係性を作る難しさ

・掃除と挨拶

 

 

まず、ぼくがHOSTELを始めるとなって最初に始めたことは、外国人観光客の方たちに中崎町や、天神橋筋商店街のガイドです。

Airbnbというアプリを使って、一年間で20組近くガイドをしてきました。

ガイドをとして地域のお店を紹介しながら、お店の人と顔なじみになり、それでお店の人柄の良さに魅了され、気づけばガイド以外にも個人的に店主の人たちに会いにいきたい、そんな風にこの町をだんだん好きになりました。

その関係性が出来上がってから、ガイドの参加者のレビューが今までとは明らかに変わったのです。

「店主と話すことができてよかった。」

「Tomohiroはこの地域のことをよく知って、この町が好きだということがわかった。」

「大阪のリアルを体験できた。」

こんなにも嬉しいレビューをいただけることができた。それは、ぼくが店主との仲が良く、この店、町が好きだから感じていただけたことなんじゃないかなと思い、すごく嬉しい。

やっぱり、人と人のつながりに勝ることはないなぁと、確信することができ、自分がしてきたことに誇りを持てました。

気づけば、18店舗もの店主と仲良くなり、皆さん公私ともに僕たちのことを応援してくれています。

大切なつながり、すぐは築けないからこそ、一人一人を大事に、丁寧に向き合いたいのです。

 

 

しかし、全部が全部、うまくいっているわけではありません。

向き合いながらでも、やっぱり、経験不足からご迷惑をおかけすることもあります。

お店の人にとっては、自分たちも商売としてもやっているので、HOSTELと聞いて、嫌な顔する人は少ない。

でも、住んでいる方にとっては、何かよくわからいもの。よくわからない外国人がスーツケースをゴロゴロしてやってくるんでしょ?大体はそんな反応です。

特にLINDAの周りは住宅が多く、戦時中に空襲を免れた地域でもあったので、昔から住んでいる年配の方が多く、とても静かなところなのです。

そんな中、若造たちがよくわからん民泊みたいなことをする、そんな目で見られているのも事実です。

しかし、そのままの印象では、僕たちが実現したい地域に根ざし、人と人をつなげることができません。

 

 

だからこそ、自分たちができることはなんだろうと考え、町会に入会したり、月二回、仲間を集めて清掃活動したり、盆踊りのお祭りで焼きそば焼くの手伝ったり、天神祭に天神橋筋三丁目の担ぎ手として参加したり、町会長に相談したり、地域との関係性を縮めることができる手段をやってきました。

毎月第二第四土曜の清掃活動

でも、特に向こう三軒の方たちには迷惑をかけることがほとんどです。騒音やゴミ問題。少しでも気を許すと迷惑をかけてしまう。

0にはできないからこそ、自分たちができることをやっていくしかありません。

そのためにもゲストに協力してもらい、しっかりとしたルールを守ってもらった上で、滞在を楽しんでもらうようにしないといけないです。

 

 

そして、

ゴミ拾いを毎朝すること。

挨拶をしっかりとすること。

 

 

その姿勢を保つことが、これから地域から歓迎されるために、僕たちができることなんじゃないかと思って。これからも頑張っていこうと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。